空き家のエアコンの処分方法5選。買い取りや無料引き取りの活用方法

空き家のエアコン処分方法

空き家に置いてある電気製品や家具などを処分しようとしても費用がかかるため、処分をためらってしまう人もいます。

 

特にエアコンは、家電製品の中でも「家電リサイクル法」で適切な処分を義務付けられているためどうしても処分費用を負担しなければならないのです。ここでは、エアコンの処分方法について料金を比較してみました。

 

家電量販店 取り外し料金 5,000円〜8,000円程度

リサイクル料金 990円〜2,000円程度

廃品回収業者 無料〜10,000円程度

費用を請求されることもある

誰かに無料で譲る 便利屋に依頼:エアコンの取り外し1回4,000円〜5,000円

便利屋に依頼:取り付け1回8,000円〜10,000円

所定の回収場所 便利屋に依頼:エアコンの取り外し1回4,000円〜5,000円

リサイクル料金 990円〜2,000円程度

 

@ 家電量販店に処分を依頼する

家電量販店 取り外し料金 5,000円〜8,000円程度

リサイクル料金 990円〜2,000円程度

 

メリット

取り外しからリサイクル料の支払いなどわずらわしい事前の手続きを一切代行してくれる

 

費用のことは考慮せずにエアコンの処分を行う場合、最も簡単な方法がエアコンを購入した家電量販店に処分を依頼することです。

 

エアコンは、家電リサイクル法によってリサイクルを必須とする家電製品になっているので、処分時にはリサイクル料が必要です。

 

この仕組みは2001年4月1日より施行されており、エアコンの製造年月日などは関係なく、施行日以降にエアコンを処分する場合には必ずリサイクル料を支払わなくてはなりません。

 

リサイクル料はエアコンの大きさによっても異なりますが、最低でも972円、最高でも2,041円のリサイクル料を支払うことになります。

 

また、これとは別に古いエアコンの取り外しや処分などの作業に対する費用は別途家電量販店に支払うことになります。

 

この部分の費用は、新品のエアコンを同時に購入したりすれば、店舗のサービスとして工賃を無料にしてくれる場合もあります。

 

なお、ただ古いエアコンの取り外しとリサイクルだけ依頼した場合、1回の出張で5,000円〜8,000円の出張費を支払うことになります。

 

家電量販店に処分を依頼すれば、取り外しからリサイクル料の支払いなどわずらわしい事前の手続きを一切代行してくれるメリットがありますから、できる限りわずらわしいことを避けたい人は家電量販店に依頼するのがよいでしょう。

 

あと、新しいエアコンを買う時に古いエアコンを引き換えに無料で処分してくれるサービスを行っている家電量販店も多いので、自宅のエアコンを購入する時に空き家のエアコンを処分してもらうと自己負担は減らすことが出来ます。

A 廃品回収業者に処分を依頼する

廃品回収業者 無料〜10,000円程度

費用を請求されることもある

 

信頼できる業者の基準

廃品回収業者が一般産業廃棄物運搬業の許可を得ているかどうか

 

時折ポスティングされている広告に「エアコンを無料で回収します」などと宣伝文句を掲げている廃品回収業者がいます。

 

その広告の内容の大半は「エアコンを無料で回収する」ことと「リサイクル料はもらわない」ことを明記してありますが、頼む側としては少々不安に思えます。

 

家電リサイクル法では、エアコンなどの家電に再利用の可能な資源が多く含まれているため回収して分解・再利用することをめざしています。

 

そのため、エアコンの回収は一般廃棄物運搬業の許可業者や家電量販店、小売店などが製品をメーカーに引き渡さなくてはいけなくなりました。

 

つまり、廃品回収業者が一般産業廃棄物運搬業の許可を得ているかどうかが、信頼できる業者の基準と言えます。

 

一般産業廃棄物運搬業の許可があるか確認を

 

一般産業廃棄物運搬業は、都道府県または政令指定都市が許可するので、その時点で許可されている業者はそれぞれの期間のホームページに記載されていますので、いつでも確認することができます。

 

必要な許可を得ている業者であれば、広告のうたい文句も信用していいと思いますが、実際に作業に入ると「作業賃をもらう」など、広告では記載していなかった費用を請求される場合もあるので、正式に依頼する前に必ず費用の確認を行ってください。

 

また、作業を行う場合も必ず立ち会ってください。家電量販店のサービスマンよりは荒っぽい作業員が多いので、作業中に家の壁を壊したりする場合もあるので、慎重な作業を行わせるためにも必ず家人が作業の様子を見守りましょう。

 

万が一壁などを破損した場合にはその弁償を求めなくてはなりませんから、作業前の状態を確認できるよう写真を撮影して保存しておきましょう。

 

あと、エアコン回収を宣伝している業者の中には「エアコンを買い取ります」と広告に掲載している業者もいます。

 

これは実際にエアコンを見せた途端「古いから買い取れない」「程度が悪いので別途処分費が必要だ」などと言われる場合もあるので、3年以内できれいな最新機種に近い性能を持つエアコンでない限りお金になることはあまり考えない方がいいでしょう。

 

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B エアコンを誰かに無料で譲る

便利屋 エアコンの取り外し1回4,000円〜5,000円

取り付け1回8,000円〜10,000円

 

移設を考えているなら

空き家から自宅や親せきの家、友人宅へエアコンを移動させるのは便利屋がおすすめ

 

空き家からエアコンを撤去するのは「処分」以外にも、誰かに譲ることを考えてもいいでしょう。

 

例えば、友人や親戚に無料で譲ることや、「ジモティ―」などの無料掲示板に掲載して引き取り手を募集するのも良いでしょう。状態がよいものであれば、売る事も可能かもしれません。

 

 

 

譲る際に考慮すべきは、エアコンの取り外しや取り付けです。これらの作業は素人にはできないことが多いので、作業だけを専門技術を持った人に依頼することも必要です。

 

一番安価で頼めるのは便利屋

 

便利屋に依頼した場合、エアコンの取り外しで1回4,000円〜5,000円、取り付けで1回8,000円〜10,000円ほどの費用が必要です。

 

ちなみに、古いエアコンの場合はエアコンガスが抜けていて思ったような機能が発揮できない場合もあるので、前もって修理をしておくか、中古品であることを理解して引き取ってもらうよう先方に交渉しましょう。

 

あと、今自分が住んでいる自宅に運んでエアコンを付けることも可能です。

 

自宅にエアコンが無いので購入を検討していたり、子ども部屋にエアコンを設置するタイミングなどがあれば、空き家で使っていないエアコンを移動して付けてしまえば買うよりは節約になります。

 

この場合も便利屋に依頼すれば取り外しから移動、取り付けまで有料で請け負ってくれます。

 

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C 所定の回収場所に持ち込む

エアコン回収場所

 

自治体に持ち込む リサイクル料金 990円〜2,000円程度

 

業者に依頼しなくても、自分でリサイクル券を購入し、自治体が定める所定の場所に持ち込めばエアコンの処分は安価で可能です。

 

まず、家電リサイクル券を用意しましょう。家電リサイクル券の購入方法は家電量販店などが取り扱う「料金販売店回収方式」と地震で郵便局に行って手続きをする「料金郵便局振込方式」の2種類があります。

 

自分ですべてを行う場合は、後者の料金郵便局振込方式になります。郵便局に備え付けてある所定の用紙に記入し、郵便局の窓口でリサイクル料を支払います。

 

リサイクル料金や製造業者等名コードは、郵便局に備え付けてある「家電リサイクル券システム・郵便局手続き用リサイクル料金表」を参考にして記入すれば間違えることはありません。

 

リサイクル料を支払えば、エアコンに貼りつけるシールや領収書をもらえるので大事に保管しておきましょう。

 

手続きが終われば自宅から近い持込み場所を探しましょう。家電リサイクル券センターのホームページでは、持ち込みが可能な場所を公開しています。

 

住んでいる自治体に持ち込みが可能な場所が無い場合は、近隣の指定場所に持ち込むことも可能です。

 

家電リサイクル券センター

http://www.rkc.aeha.or.jp/index.html

 

持ち込む場所を決めたら、実際に持ち込む日時の予約をしましょう。その際にはエアコンのメーカーや型番、製造年も伝えておきます。その方が当日の受け入れがスムーズになります。

 

当日はエアコンにシールを貼りつけた状態で所定の場所に行きましょう。その際、領収書や手続き書類も忘れずに持参してください。

 

取り外したエアコンと、室外機を先方の職員に渡せばすべての作業は完了です。

空き家にエアコンを放置してはけない理由

空き家にエアコンをつけたまま放置しておくと、室内のカビの原因になってしまうので避けるべきです。

 

エアコンはもともと水分がたまりやすい場所で、使用していなくても湿気がたまりやすく、そこにほこりがたまるのでカビが発生しやすくなります。

 

室内にカビが出来ると空き家内に悪臭が広がりますし、カビがエアコンから壁、天井などに広がっていき空き家の建物そのものが劣化する危険性があります。

 

特に、将来的に空き家を再び住居として活用することを考えている場合は、エアコンを撤去しておく方が建物を長持ちさせることができます。

まとめ

空き家にあるエアコンは最終的に使用することができれば、どこかで活用できれば活用するのもよいのですが、古いエアコンの場合は消費電力も高いしガスが抜けていて修理が必要な場合もあるので、処分しか選択肢がない場合もあります。

 

エアコンの処分は、家電リサイクル法の定めにより必ずリサイクル料を支払わないと処理ができないことになっているので、どこに頼むとしてもリサイクル法を守って処分してくれる業者に依頼することが必須です。

 

一番お金がかからないのが、無料でエアコンをあげるので取り外しや移動、取り付けの費用を先方に持ってもらう事です。

 

そうすれば「無料」で不要なエアコンが処分できることになりますが、譲ってから後に起きる機器の不調などのトラブルは十分配慮する必要があります。

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