管理している空き家に蜂(ハチ)の巣ができてしまった時の対処方法を解説します。一概に駆除と言っても、蜂の種類や巣ができた場所によって対処方法は異なります。
駆除をするにも自分でやるのか?業者に頼むべきか?も状況によって変わります。管理人が経営する便利屋にも定期的にハチの巣の駆除のご依頼がきます。
オオスズメバチに襲われてほぼ壊滅されたアシナガバチの巣の駆除。「カリカリ」巣を削って飛んでいくオオスズメバチ。発見翌日に即駆除!ご依頼いただいたお客様、巣を発見してくれたお隣さんも、とても安心していらっしゃいました。蜂の巣できて怖くて駆除できない方、ご相談お待ちしております^ ^ pic.twitter.com/4JtAgoep5E
— 【町田市の便利屋】困りごと解決本舗 (@komarikaiketsu) September 24, 2022
蜂の巣を放置したままにすると、蜂に刺される人が出てしまい、空き家の管理が不十分であったことを過失とみなされ罪に問われる場合もあるので、空き家の管理の一環として、しっかり対応していきましょう。
この章では、蜂を実際に駆除する方法をご紹介しましょう。素人でもどうにかなる場合もあれば、専門業者にお願いしないとどうにもならない場合もあります。
また、安易に自分で判断して「大丈夫だろう」と考え、十分準備もせずに蜂の巣に接近することは大変危険です。
蜂の駆除については、これからご紹介する方法を参考にして、十分な準備と対応を考えてから行うようにしてください。
自分で駆除する場合には、まず駆除剤を購入することです。
駆除剤には、蜂専用のものも市販されるようになってきましたが、当然普通の害虫用のものより、蜂専用の方が、もちろん効果もあります。実際には、購入時に駆除したい蜂の種類に対応した駆除剤を購入しましょう。
駆除剤を購入する時は、なるべく遠距離からでも発射できるバズーカタイプのものをお勧めします。
市販されている駆除剤では最大10メートルの被距離を持つものもあるので、駆除時にはなるべく遠距離から攻撃できるものを選びましょう。
あと、バルサンのように煙タイプの駆除剤も、天井裏などの局部に薬剤を散布する場合には利用価値があります。
ただし、風向きなどで巣の方に駆除剤が回って行かない場合もあるので、屋外での使用には適していないことを理解しておきましょう。
距離が近すぎるとか、薬剤が届かない場所に巣がある場合には、もう専門業者に駆除を依頼する方が安全です。
もちろん、費用はかかりますが、安全を脅かされるとか、空き家の周辺の住民が蜂に刺されてしまい訴訟沙汰になってしまうよりは、出費としては安いものと考えた方がいいでしょう。
蜂の駆除を行ってくれるのは、ハウスクリーニングを行える業者や、便利屋さんが多いです。
ハウスクリーニングの業界最大手「ダスキン」では、蜂の巣駆除サービスとして、は緒の種類に応じて金額を定めて、有料で蜂の巣の駆除を行ってくれます。
この金額は巣1つあたりの単価なので、複数の巣がある場合にはその数だけ金額がアップします。
便利屋さんの中には、スズメバチの場合は危険と判断した場合は駆除を請け負ってくれない場合もあります。
金額に納得できない場合や、少しでも安価で巣の駆除をして欲しい場合は、これらの業者さんとの間で見積もりをとり、比較した結果、依頼する業者を選ぶこともいいでしょう。
見積もりに際しては、実際に現場や酢の状況を確認する必要があるので、巣を見つけてから実際に駆除するまでの間に時間がかかります。その間に蜂が空き家周辺の住民に被害を与えるようなことがありえます。
駆除するにあたって、やはり金額のことは気になるでしょうが、危険を除去することを最優先することも考えてください。
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いざ、巣を駆除しようとした時に、空き家の近所で蜂の駆除を行っている業者がなかなか見つからない場合があります。
蜂の駆除をする専門業者はインターネットなどで検索すると見つかることもあります。
もし、見つけられない場合は空き家のある自治体に相談すると、専門業者を紹介してくれることもあります。
また、各都道府県には「ペストコントロール協会」があります。
ペストコントロール協会は、ネズミやシロアリなど、害虫を駆除する業者の集まっている組織なので、スズメバチの駆除業者も参加しているので、相談してみると適切な業者を紹介してくれます。
もし、他人が管理している隣の空き家に蜂の巣が出来た場合、自分の都合だけで駆除することができません。
ここでは、隣家の空き家に蜂の巣ができているのを発見した場合に、できる対策をまとめました。
実際、あなたの家の隣が空き家になったからと言っても、その管理を誰がしているのかを知っている場合もあれば、知らない場合もあるはずです。
誰かが空き家の管理をしていれば、定期的な管理の段階で巣を見つけることもできるでしょうが、管理すら放置されている空き家の場合は、蜂の巣が出来ているのを見つけた時には、既に手遅れになっていることもありえます。
もし、空き家の持ち主や管理人が分からない場合は、自治体に相談するしかありません。
自治体で直接蜂の巣の駆除はしてくれませんが、空き家の持ち主を調べて、持ち主に対して対応するように指導してくれることまでは対応してくれます。
特に最近では、空き家に関する住環境のトラブルが多いので、自治体でも空き家対応セクションを設けていることが多いので、相談するのは比較的簡単になっています。
気になっている場合は、早めに相談してみることをお勧めします。
蜂の巣の駆除を待っている間にも、蜂に刺される危険性は日ごとに高まってきます。
あまりにも危険な状態が続いたため、勝手に空き家に入ってきて蜂の巣を駆除したくなる気持ちも芽生えるでしょう。
ですが、いくら危険を回避するためとはいえ、他人の住居に勝手に立ち入るのは違法です。
刑法130条には「正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物」に侵入する罪が「住居侵入罪」として明記されています。
ですから、隣人の立場として、自分の家がスズメバチで危険にさらされているのに、空き家に巣があるといっても、違法であるがゆえに手出しが出来ないのです。
空き家が多くなっている昨今、日本各地でこのような事例は増えており、管理者を探しているうちに蜂の巣が大きくなってしまい、結果的に専門業者にゆだねないと駆除できない状態になってしまうのです。
実際、蜂の巣ができたことで、周辺の住居に危険が生じる場合があります。
民法では、蜂に刺されるなどの被害が生じた場合は、蜂の巣がある土地や建物の所有者に責任があることとされています。
蜂が勝手に空き家に巣をつくったのだから、これは自然の摂理だから不可抗力だと言い張っても、持ち主が責任を負わなくて済むわけではありません。
むしろ、危険な蜂の巣ができても放置したままであった「管理不十分」さが認定されてしまい、防げる事故を放置したこととされるのが一般的です。
実際、空き家に出来た蜂の巣が原因で、スズメバチに通行人などが刺されて被害を負ったことで、空き家の管理者がその責任を問われた事例も実際にあるのです。
もし、あなたの住まいの近くの空き家に蜂の巣が出来ている場合は、まず空き家の管理者に相談して対応を依頼するのが基本です。
自治体によっては、出来ている巣を駆除してくれる自治体もあるようですが、実際に自治体が巣を駆除するのは公共用地や道路などの巣だけであって、
個人の所有地にできている蜂の巣は、空き家と言えど管理者や持ち主がいる物件ですので、自治体では駆除はしてくれないことを覚えておきましょう。
ハチが家の方に来て困っているという方は、甘い香りでスズメバチ・アシナガバチを誘引するハチ捕獲器を設置しておくことをおすすめします。
蜂と言っても、さまざまな種類の蜂がいるので、なんでもかんでも「大丈夫だろう」と考えるのは危険です。この章では、刺されると危険な蜂の性質と対処方法についてご紹介します。
オオスズメバチは、日本国内に生息している蜂の中でも大きな蜂であり、刺されると猛毒が体内に回ることもあり、場合によってはアナフィラキシーショックを起こして死にいたることもあります。
オオスズメバチの巣は、樹木の空洞の中や、土中に作られることが多く、空き家の場合は軒先や床下の通気口などを使って巣が作られることがあります。
また、オオスズメバチは気性が荒いので、空き家の周辺で出会ったら、むやみに刺激しないようにしましょう。特に晩夏から秋にかけては、攻撃性が高まるので、見かけたら静かに後ずさりしてその場を離れるのが賢明です。
特に、跳ね音をさせながら周囲を飛んでいる場合は、既に攻撃態勢に入ったことを意味しますので、静かに音をたてないように、後ずさりしながらその場を離れましょう。
スズメバチには先ほど紹介したオオスズメバチだけではなく、多少小型のキイロスズメバチ・コガタスズメバチなどがいます。
これらの蜂は、都市部への適応能力が高いこともあり、空き家の屋根裏や軒下に巣をつくる例が多く、空き家を管理しているつもりでも、知らない間に巣を作られてしまうこともあります。
これらの蜂とオオスズメバチの違いは、その狂暴性です。もともとスズメバチ科の蜂は凶暴な性質ですが、小型のスズメバチであれば、こちらが攻撃的な姿勢をとらなければ、何の問題もありません。
どうしてもスズメバチが近付いてきたら、静かに後ずさりするように逃げれば問題はありません。オオスズメバチと同様に、攻撃直前には跳ね音をさせる習慣がありますから、覚えておきましょう。
アシナガバチは、スズメバチとは違って攻撃性が多少控えめな蜂です。でも、その分集団行動をすることが多く、一度攻撃態勢に入ると、スズメバチとは比べ物にならないほど、集団で襲いかかって来ることもあります。
アシナガバチは、空き家の軒先や車庫など、雨露の影響のない場所を見つけて巣を作ることがあります。
また、雨露のあまりかからない樹木などの植え込みの中に巣を作ることもあるので、近づいて初めて蜂が飛び出してきた時には、既に刺されてしまっているような場合もあります。
それに、アシナガバチの種類によっては強烈な毒を持ち、刺された痛みも尋常ではない蜂もいます。特に、住宅や都市部にも生息するセグロアシナガバチやキアシナガバチは、特に毒性が強いです。
これらの蜂に刺されてしまうと、痛みや腫れ、かゆみもひどく、スズメバチと同様でアナフィラキシーショックを起こして死亡する場合も少なくありません。
特に、1度アシナガバチに刺された人は、その後再び刺された時のアナフィラキシーショックが激しいので、複数回刺された時にはすぐに病院に行きましょう。
クマバチは「クマンバチ」と呼ばれることもある、ミツバチ科の蜂です。
ミツバチですから、刺されてもスズメバチほどの毒性はありませんが、針が太いので、刺されたらそれを抜き取ることが難しいことがあるので、結局病院に直行するような場合もあります。
クマバチは古い木材の隙間に巣を作ることが多いです。また、庭木の樹木の空洞に巣を作ることもあるので、空き家に巣を作ることも多い蜂です。
ミツバチ科であることもあってスズメバチと比べても攻撃性が少ないので、人が近づいた程度で攻撃してくることはありませんが、女王蜂の産卵期には攻撃性が多少増すので
接近して避退するような威嚇飛行を始めた時には、静かにその場を立ち去りましょう。
あと、庭木の樹木がある場合、その樹木に花が咲くような種別であれば、当然クマバチがやって来ることが多くなるので、樹木の剪定などを行って、蜂がやってこない環境を整えておくこともお勧めです。
空き家は、そもそも人がいないので、蜂たちも「ここには天敵がいない」と判断して、巣を作りやすくなります。
空き家は、いろいろな場所に蜂が巣を作りやすい環境です。床下、屋根裏、庭木の樹木、雨どいなど、さまざまな場所に巣を作られる可能性も忘れないでください。
特に、次に紹介する場所には巣を作られやすいので、注意しましょう。
エコキュートなどの給湯器は、機器と家の外壁の隙間や、機器の内部、機器から出ている排水部分などが蜂の巣作りに適した場所です。
もし、機器の中に蜂の巣が出来てしまったら、安易に殺虫剤などを散布しないようにしましょう。
と言うのも、殺虫剤は可燃性ガスですので、機器の運転中に殺虫剤を噴射すると、内部の電気や熱によって発火する危険があるのです。
また、機器が可燃性ガスを浴びてしまうと故障することもありますから、素人がなにも顧みずに殺虫剤を散布することは機器の故障の原因にもなってしまいます。
どうしても中の巣を駆除する際は、まず給湯器の電源を切ることが基本ですが、給湯器の電源をオフにすると再始動をする時に素人ではうまく対応できないこともあるので、
事前に専門業者に相談してから駆除することをお勧めします。
軒下は、雨露をしのぐことが出来ることもあり、オオスズメバチやアシナガバチなどが巣作りをしやすい場所です。
もし、巣を見つけてしまったら早めに取り除くことが基本ですが、長い棒を振りかざして叩き落とそうとすると、その姿を見て蜂が攻撃を仕掛けてくることがあるので危険です。
最近では10メートルほど噴射できるバズーカ型殺虫剤もありますから、まずそれを巣に直接散布して蜂の勢いを止め、それから物理的に巣を破壊する方法がよいでしょう。
あと、気をつけたいのは強風などが原因で、ある日巣が落下してしまうことです。
落下してしまうと当然巣が壊れてしまい、中にいる蜂が大量に周辺を飛び交いさらには興奮状態になっていますから、周辺の住民が刺されてしまう危険性が高まります。
ですので、軒下に巣が出来てしまっている時は、速やかに駆除することをお勧めします。
空き家の玄関先も、人気が無ければ雨露をしのぐには絶好の場所です。特に、オオスズメバチやアシナガバチなどが巣を作ることがあります。
これも、軒下にできる巣と同様で、安全な場所から殺虫剤を噴霧して蜂の勢いを止めてから、物理的に巣を破壊しましょう。
ただし、玄関は軒下と違って巣そのものに近づいて駆除することも可能で、作業もしやすいのですが、その分、蜂の攻撃を受けやすくなりますから、
殺虫剤を噴霧しただけで安心するのではなく、その後の蜂の動きを十分確認しながら、次の作業に取り掛かることだけでは忘れないでください。
ちなみに、玄関の巣も軒下の巣と同様で、目の前の道路を人が歩いているだけでも、蜂が興奮して攻撃を仕掛けることもあります。周辺の住民に迷惑をかけないためにも、速やかに駆除することを検討しましょう。
天井裏に蜂が入り込むなんて信じられないかもしれません。
でも、空き家になるとメンテナンスが行き届かなくなることもあり、瓦の隙間や、通気口の破れた部分が出来て、そこから蜂が天井裏に侵入することもあります。
天井裏は、雨露もしのげるし、外敵もやってきませんから、蜂にしてみればこんなに安全な場所は存在しませんから、あっという間に巣を大きくしてしまうのです。
天井裏に巣を作ってしまった場合、外部から何らかの方法で巣を取り除くことは不可能ですから、専門業者に依頼して駆除した方が早いです。駆除業者については後ほどの章で詳しくご紹介します。
素人でも、殺虫剤の散布ぐらいは可能かもしれませんが、天井裏はそもそも人が入り込んでもなかなか身動きがとりにくい場所です。
100%殺虫剤で蜂を駆除できればいいですが、それが出来なければ生き残りの蜂に刺される危険もあります。でも、身動きがとりにくい場所で、蜂から逃げることは極めて難しいでしょう。
ですので、天井裏の蜂については、素人がどうにかしようとすると危険なので、専門業者に依頼した方が安全かつ確実です。
雨露がしのぎやすい場所で言えば、ベランダもそうです。
それに、ベランダには雨どいが近くにありますから、泥を運んできて巣を作るアシナガバチなどの場合、水と泥が一緒にたまっている雨どいがあれば、その場ですばやく巣を作ることが出来ます。
その代わり、ベランダに巣が出来れば駆除作業はしやすいわけです。その分、蜂の巣に接近することになりますから、安全な距離が保ちにくい欠点はあります。
雨どいの定期的な掃除をすることで、ベランダに巣を作られることを防ぐことができます。
換気扇と言っても、換気扇の内部ではなく、換気扇の排気口の部分です。外壁の一部をくりぬいてダクトが出ているような場合が多いですが、ここも雨露がしのげるので、絶好の巣作りスポットなのです。
ここに巣を作られると恐いのが、排気口の内部に巣を作られているので、人間が巣を目視で見つけにくいことです。無警戒で近づいた結果、いきなり蜂が出てきて刺されてしまうことも多いのです。
換気扇の場合は、殺虫剤を吹きかけようとすると、その形状の都合上、ぎりぎりまで接近しないと噴射できない欠点があります。
もちろん、換気扇が動作しようものなら、殺虫剤と電気が関連して発火する危険性があることも注意してください。
蜂の巣を取り除いても、安心するのは禁物です。
空き家は人気が無いので、蜂にとっては巣を作りやすいことに変わりはありませんから、駆除した後に別の蜂が巣を作ることも十分にあり得ます。
蜂の性質を理解して、再発防止の対策を講じることもぜひ考えてみましょう。
蜂の巣を駆除した後、一週間程度は巣があった場所で蜂の姿が見られることがあります。
これは「戻り蜂」と呼ばれるもので、巣が駆除された時に外出していた蜂が戻ってきているもので、中には残された働き蜂が、再び巣を作ろうとすることや、実際に小さな巣を作ることがあります。
また、別の女王蜂がそこにいついて、新たに巣を作ってしまう場合もあります。
また、スズメバチだけではなく、アシナガバチなども「戻り蜂」の性質を持っているので、スズメバチを駆除して安心していたら、今度はアシナガバチが巣を作ってしまうという場合もあります。
そもそも空き家は、巣を作りやすい場所であることには間違いありません。
そうなると、その場所に物理的に近づけないようにネットを張ったり、殺虫剤を撒いておくことで、蜂が近付かないように予防しておく以外に方法はありません。
まずは、巣を駆除した後でもしばらくは注意を払っておくことが必要です。
最近では、蜂の好む香りや蜜を周囲に拡散させ、寄ってきた蜂を一網打尽にする「蜂取り剤」も登場しています。
蜂取り剤はホームセンターやドラッグストア―などで売られるようになったので、蜂の巣を駆除した直後はもちろんですが、蜂が寄ってきても巣を作る前に退治できるよう、空き家に蜂取り剤を置いておくのもお勧めです。
あと、空き家に存在する通気口の破損個所などは、蜂が侵入しやすい場所になるので、その破損は速やかに修繕することをお勧めします。
全国に拠点が1,000か所以上あるので安心して依頼できます。ハエや蚊で困ったら24時間365日対応してもらえるので、ぜひ相談してみてください。
蜂・ゴキブリ・ハエ・ダニ・ノミなどにも対応できます。ちなみに蜂ならば、死滅させてから巣の除去が行われるので、刺される心配もありません。(料金8,000円~)。
蜂の場合はキケン作業になるので、現場でのキャンセルは最低作業料金がかかるのだそうです。年間3,000件以上の害虫駆除を対応しているので、スタッフは経験豊富な方が多く、悩みを解消してくれます。
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